古民家通りの調剤薬局跡 |
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- 使いやすい
- 荷物残置
商店街からほど近い、古民家が連なる通りにこの物件はあります。
三津は、築100年超の古民家が多数存在する町ですが、
この物件がある通りは、町の中でその古民家が
一番多い通りかもしれません。
古い銀行の建物や、現在カフェとなっている築130年の木村邸、
ミツハマルが事務所としてお借りしている築150年の山谷家、
そして河野家。
そういった古民家が軒を連ねます。
そんな通りを歩いていると、全面ガラスのこの建物が
パッと目に入ってきます。
その外観は、白とこげ茶色の昔懐かしい雰囲気の建物。
昔、喫茶店が入っていたような、そんな雰囲気。
中に入ると、対面式のカウンターが目を引きます。
このカウンター、食べ物でも雑貨でも、
ものを販売するときに色々と使えそう。
カウンターの向こうは12帖もの広さがあるので、
事務所としても使えます。
入口入ってすぐをお店に、その奥を事務所に。
調剤薬局のときの間取りそのままなので、
使い方も同じようにそのまま使えます。
違った使い方をするなら…
手前は飲食スペース、向こうは雑貨スペース
といった感じで、販売するものを分けることも可能です。
この物件に限らず、なにかしらの図面を見ていると、
あれこれ使い方を考えてしまいませんか?
それがまた楽しい。
しかもこの物件、実は図面には載っていないお部屋もあるのです。
倉庫と記載されている奥には台所スペースや、トイレ、庭まであります。
そしてなんと、2階もあるのです!
大家さんに相談すれば、その図面に載っていない部分を
借りることも可能。
なので、店舗兼住宅もおまかせあれ。
なにかお店をはじめようとしている、そこのアナタ。
この物件は見た目にも中身にも、なかなか良いです。
以前は調剤薬局が入っていました。
外観は、白とこげ茶色のレトロな趣で、
昔ながらの窓もかわいらしい。
調剤薬局とは思えない、喫茶店が入っていたような外観。
お店をしやすい間取りです。
外観は、白とこげ茶色のレトロな趣で、
昔ながらの窓もかわいらしい。
調剤薬局とは思えない、喫茶店が入っていたような外観。
お店をしやすい間取りです。
三津は、築100年超の古民家が多数存在する町ですが、
この物件がある通りは、町の中でその古民家が
一番多い通りかもしれません。
古い銀行の建物や、現在カフェとなっている築130年の木村邸、
ミツハマルが事務所としてお借りしている築150年の山谷家、
そして河野家。
そういった古民家が軒を連ねます。
そんな通りを歩いていると、全面ガラスのこの建物が
パッと目に入ってきます。
その外観は、白とこげ茶色の昔懐かしい雰囲気の建物。
昔、喫茶店が入っていたような、そんな雰囲気。
中に入ると、対面式のカウンターが目を引きます。
このカウンター、食べ物でも雑貨でも、
ものを販売するときに色々と使えそう。
カウンターの向こうは12帖もの広さがあるので、
事務所としても使えます。
入口入ってすぐをお店に、その奥を事務所に。
調剤薬局のときの間取りそのままなので、
使い方も同じようにそのまま使えます。
違った使い方をするなら…
手前は飲食スペース、向こうは雑貨スペース
といった感じで、販売するものを分けることも可能です。
この物件に限らず、なにかしらの図面を見ていると、
あれこれ使い方を考えてしまいませんか?
それがまた楽しい。
しかもこの物件、実は図面には載っていないお部屋もあるのです。
倉庫と記載されている奥には台所スペースや、トイレ、庭まであります。
そしてなんと、2階もあるのです!
大家さんに相談すれば、その図面に載っていない部分を
借りることも可能。
なので、店舗兼住宅もおまかせあれ。
なにかお店をはじめようとしている、そこのアナタ。
この物件は見た目にも中身にも、なかなか良いです。