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2025年8月より入居可!大正ロマン(旧濱田医院内) |
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- 水道が二箇所あります
診察室の奥にある手術室・分娩室に入るとまず目に飛び込んでくるレトロな照明は、大正時代に使われていたもの。この部屋の雰囲気をより一層おしゃれな空間に仕上げてくれます。
レトロな飾りガラスもかわいいです!
また、部屋の奥には水道とタイル張りの台が。
L字型になっているので機材などを置いて作業台として使うのもよし、そのまま商品を並べてディスプレイするのもよし、様々な使い方ができそうです。
この部屋、入口が玄関すぐの扉と廊下沿いの扉の二箇所あります。
入口として使わずに、ひとつの扉を閉めきって、扉をモチーフにした飾り付けをしてみるのも◎かも。
2026年4月末までの期間限定となります。
入居中のため、内見につきましてはご相談ください。
旧濱田医院の館内や設備は見学可能です。
濱田医院は、大正12年(1920年)に建てられたもので、
濱田徳次郎さんによって昭和47年(1972年)まで産婦人科として使われていました。
明治時代から流行した洋風建築様式の影響を受けたといわれる建物です。
1階北側には、診察室、分娩室、調剤室、待合室などがあり、
2階には入院患者用に使われていた部屋がありました。
病院として使われていた部屋は、外観と同じ西洋風建築であるのに対して、
家族の住まいとして使われていた建物の南側は、大きな庭園のついた和風建築になっています。
松山市立三津浜図書館のわきにある旧医者街通りには、お医者さんの看板がいくつも並んでいます。
その中に突然現れる、擬洋風建築物件。
え、これお医者さん?
と思うような立派な建物で、入口の前には、小さな庭まであります。
大きな扉を開けて中に入ってみると、真っすぐな廊下と、調剤室の小窓が目に入ります。
1階は、清潔感のある白塗りの壁で、
奥に進むと、なんと和の空間に!8畳の和室からは、大きな庭園が望めます。
夏に窓を開けて涼んでいると、セミが入ってくるかもしれません、ご注意を。
濱田医院は、ドアや窓がとにかく多い!ひとつ開けるのにもわくわくします。
それ以上に、日当たり・風通しが◎!
どの部屋も、趣のある明るい空間・店舗になること間違いなしです。
レトロな飾りガラスもかわいいです!
また、部屋の奥には水道とタイル張りの台が。
L字型になっているので機材などを置いて作業台として使うのもよし、そのまま商品を並べてディスプレイするのもよし、様々な使い方ができそうです。
この部屋、入口が玄関すぐの扉と廊下沿いの扉の二箇所あります。
入口として使わずに、ひとつの扉を閉めきって、扉をモチーフにした飾り付けをしてみるのも◎かも。
2026年4月末までの期間限定となります。
入居中のため、内見につきましてはご相談ください。
旧濱田医院の館内や設備は見学可能です。
濱田医院は、大正12年(1920年)に建てられたもので、
濱田徳次郎さんによって昭和47年(1972年)まで産婦人科として使われていました。
明治時代から流行した洋風建築様式の影響を受けたといわれる建物です。
1階北側には、診察室、分娩室、調剤室、待合室などがあり、
2階には入院患者用に使われていた部屋がありました。
病院として使われていた部屋は、外観と同じ西洋風建築であるのに対して、
家族の住まいとして使われていた建物の南側は、大きな庭園のついた和風建築になっています。
松山市立三津浜図書館のわきにある旧医者街通りには、お医者さんの看板がいくつも並んでいます。
その中に突然現れる、擬洋風建築物件。
え、これお医者さん?
と思うような立派な建物で、入口の前には、小さな庭まであります。
大きな扉を開けて中に入ってみると、真っすぐな廊下と、調剤室の小窓が目に入ります。
1階は、清潔感のある白塗りの壁で、
奥に進むと、なんと和の空間に!8畳の和室からは、大きな庭園が望めます。
夏に窓を開けて涼んでいると、セミが入ってくるかもしれません、ご注意を。
濱田医院は、ドアや窓がとにかく多い!ひとつ開けるのにもわくわくします。
それ以上に、日当たり・風通しが◎!
どの部屋も、趣のある明るい空間・店舗になること間違いなしです。
敷金 / 保証金 | 家賃1ヶ月 | 礼金 | 無し |
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駐車場 | なし | 建物構造 | 木造2階建て |
土地面積 | |||
設備 | 水道、トイレあり/水洗 ガスなし | ||
備考 | 管理費3,000/月(水道代、インターネット代込み) 週3〜4日以上OPENしてくれる方希望 | ||
契約期間 | 2026年4月末 | 現況 | 入居中 |
入居日 | 2025年8月~ | 物件番号 | 001(003号室) |
情報公開日 | |||
取引様態 |