国指定登録有形文化財!ノスタルジックなビルをそのまま |
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ご成約済みの物件になります。
■場 所 | 三津1 |
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■価 格 | 20万円 |
■広 さ | 372㎡(112.70坪) |
木子七郎氏が建築した石崎汽船旧本社ビル。地下倉庫ありの3階建て。 屋上からは三津浜港や興居島を見渡すことができる
船舶の出入りを見渡せる場所に建築された石崎汽船旧本社ビル。
設計を手掛けたのは愛媛県庁や萬翠荘を手掛けた建築家・木子七郎氏。
萬翠荘の3年後に建てられたのがこの石崎汽船旧本社ビルです。
木子七郎氏が東京で関東大震災の復興事業に携わっていたことも有り、
耐震性、防火性に気を配ったそう。
建物は地下一階、地上二階建て、一部三階建て、港が見渡せる屋上があります。
外壁には御影石などが使われ、こだわりのあるデザインに仕上げています。
現在は国指定登録有形文化財として、県内外の観光客が見学に来ています。
本社を移転後も荷物はそのままだったため、中を見ることは出来ませんでしたが、
今回満を持して賃貸物件となりました。
三津の活性化のため、ぜひこの素晴らしいビルを活用しませんか?
※間取り準備中
設計を手掛けたのは愛媛県庁や萬翠荘を手掛けた建築家・木子七郎氏。
萬翠荘の3年後に建てられたのがこの石崎汽船旧本社ビルです。
木子七郎氏が東京で関東大震災の復興事業に携わっていたことも有り、
耐震性、防火性に気を配ったそう。
建物は地下一階、地上二階建て、一部三階建て、港が見渡せる屋上があります。
外壁には御影石などが使われ、こだわりのあるデザインに仕上げています。
現在は国指定登録有形文化財として、県内外の観光客が見学に来ています。
本社を移転後も荷物はそのままだったため、中を見ることは出来ませんでしたが、
今回満を持して賃貸物件となりました。
三津の活性化のため、ぜひこの素晴らしいビルを活用しませんか?
※間取り準備中